KEIHIN PE24の導入
(2004.09.19 K1100LTさん寄稿)
 

この記事は、K1100LTさんより頂いた原稿および写真を編集したものです。
K1100LTさんがKEIHIN PE24をスキッパーに搭載する過程は、スキッパー掲示板の発言[184]〜[210]で詳細にご報告いただいております。
掲示板の発言とこれらの写真を合体して再構成することも考えましたが、手間が非常にかかりそうなため、頂いた写真とコメントをほぼそのまま掲載する形といたしました。
ですので、この記事の写真を順に見ただけでは、なぜそうなったかの経緯が判りにくくなっております。基本的に掲示板をお読みになった方への補足資料とご理解ください。
K1100LTさんと、掲示板でK1100LTさんにコメントを頂いた皆様に感謝いたします。

■作業開始(以下、写真と説明はK1100LTさんの著作物です)

●取り合えずメットインスペースから覗いてみると....


●サイドカバーを外すと、この惨状。U字ロックをかけたままスタートし、
 泥除けを破損した結果がこれ。


●右サイドから。件の折れた泥除けも見えます。


●エアクリーナ吸入口の内側も汚れています。


●燃料系を外して....


●逆止弁付きオイルプラグ、キャブレターヒーター、アイドリングノブ。


●キャブレターを抜いて、取り合えず防塵処理。


●やってもうた、二連発。
 その一:L字のオイルホース挿入部を折る。これは写真で判るように別パイプを
      圧入すべくザグリを入れてリカバリー寸前。
 その二:キャブレター挿入部をカットしたら、内部が逆止弁でした。チャンチャン。
      この写真では、既に弁自体は行方不明です。


●オリジナルのケーブルガイドと試作品一号。Rが大きすぎて、ダメ。


●上ステンレス、下アルミ。柔らかい方が難しい。


●この時のチューブベンダー。


●同上


●買い直したL字型素通しオイルプラグを埋めてみる。(赤チューブ)


●同上


●反対側、これも埋めた負圧プラグ(真鍮)


●左:PE24、右:オリジナルVM20。


●ホースクランプも、こういうセットがあります。任意に切断できて、断然御得。
 普通は長いバンドは単純に太くなるんですが、これだと細くて長いバンドが
 作れるのもありがたい。


●二分割した後の、ボロボロなオリジナルウェットエアフィルター


●先の写真で背景にあったデイトナのスポンジを、カットして埋めてみる。
 ワンサイズ小さくて、継ぎ接ぎです。圧迫されて継ぎ目が埋まる様に、
 大きめにカット。


●泥除けも、無理やり再生。


●裏側は、こう。


●アップ。


●フィルターの残りで、駆動系エアフィルターも作っちゃう。余りは、右側のかけらだけ。


●取り合えず、最初のトライ。無理やりですな。


●オイル、垂れてます。


●まじめに作りました。


●オイルポンプとタンクの中間という不気味な位置にセットした、エア用逆止弁。
 ホース径の関係で、この位置にしか入らず。結局何の効果も無し。


●取り合えずプラグの様子を見るために、この状態で走ることに。


●ドイツから小包到着。


●バリがあるからバリエーター。


●マニュアルの説明に反して、コア抜き取りは出来ない仕様。


●バリは削っておきます。ローラーは、説明書どおりにグリス無しでセット。


●新モモさん考案ツール敗退。あれ?どこか割れましたか?....見なかったことにしよう....


●外したオイルポンプと、ドイツからの購入品。


●オイルポンプ駆動部。


●水道ホース設置中。


●JOG用の新品オイル逆止弁は、ちょうど隠れていて見えません。


●チョークノブは、左足元でこんな感じ。



■総括(K1100LTさんのコメント)
停車中も止まらないオイル垂れ流しに苦しんだんですが、結局ドイツから輸入したオイルポンプ交換と、スズキジョグ用オイル逆止弁の追加(例のエア用逆止弁は撤去)で解決。どちらが効果があったのかは、今もって不明です。
 

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