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Head Or Heart/Christina Perri

クリスティーナ・ペリーの2ndアルバム。2014年発売。
シングルカットされた「Human」がすごく好き。
この人はセレブっぽくなくて親近感が持てるし、良いメロディーを作る才能に恵まれていると思う。
今週の昼寝用BGMとしてリピート中。

曲目
1.Trust
2.Burning Gold
3.Be My Forever (featuring Ed Sheeran)
4.Human
5.One Night
6.I Don’t Wanna Break
7.Sea of Lovers
8.The Words
9.Lonely Child
10.Run
11.Butterfly
12.Shot Me in the Heart
13.I Believe

Christina Perri – Human [Official Video]

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Lovestrong./Christina Perri

Brazil/The Manhattan Transfer

マンハッタン・トランスファーの9thアルバム。1987年発売。
アルバム1作ごとに色々なテーマに挑戦していた彼らが、ブラジル音楽というちょっと予想外な方向に手を伸ばした作品。
ブラジルと言えばボサノヴァ、と言いたいところだけど、どこにでも出てきそうなボサノヴァの名曲は一曲も入っていないところがちょっと面白い。
こういう方向性の取り方が、この人達のスゴいところだ。

曲目
1.Soul Food To Go (Sina)
2.The Zoo Blues
3.So You Say (Esquinas)
4.Capim
5.Metropolis (Arlequim Desconhecido)
6.Hear The Voices (Bahia De Todas As Contas)
7.Agua
8.The Jungle Pioneer (Viola Violar)
9.Notes From The Underground (Antes Que Seja Tarde)

「自分の音楽の趣味は大人志向」を自認する人にはうってつけの1枚なんじゃないかと思う。

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VOCALESE/THE MANHATTAN TRANSFER

Yvette Young

イベット・ヤングという人はアメリカの女性ギタリストらしい。
自分が知ったのは音楽ブログ「地下室タイムズ」の次の記事で。
バカテクタッピング”森ガール”シンガーソングライター Yvette Young

その記事で紹介された動画のまるパクリみたいになってしまうけど、やっぱりイベット・ヤングさんを紹介したいのでご免なさい。

Yvette Young – ‘Of Age’ // Tuff Session

Yvette Young – a map a string a light [original]

これらの動画は2013年に公開されているのだけど、この時点では歌+変態ギターの弾き語りだった。しかしその後、2015年にはギターの腕だけでプロになってしまったらしい。7弦か8弦のギターを使っているみたい。

Yvette Young performs Hydra on CreativeLive

Yvette Young plays “Sea Dragon” live on EMGtv

こういうジャンルの音楽を好きではない人も多いかも知れない。この人のギターの特徴は何といってもビート感やメロディー感が欠落した感じで、延々とアルペジオのようなフレーズを聴かされるところなので。
しかし動画を見ながら指の動きを追っていると、よくまあこんなにアイディアが出てくるもんだな、と思わず感心してしまう。
個人的には2013年の弾き語りスタイルの方が面白かったかな。ぜひ歌も頑張って欲しい。

CDが発売されたとかの話もあるけど、日本のAmazonとかGoogle Play Musicではまだ検索しても出てこないのでしばらくはYouTubeが頼りの模様。

“Weird Al” Yankovic(超B級)

昨日に続き、YouTubeネタを投下。
「アル・ヤンコビック」と聞いて「懐かしい!」と反応する人はおそらく自分と年齢が近いと思う。
MTVでPVを観るのが流行り始めた80年代、気合の入ったパロディーPVで思いっきり笑わせてくれた人。

まずはマイケル・ジャクソンの「Beat It」のパロディ。

“Weird Al” Yankovic – Eat It

それからマドンナの「Like a Virgin」のパロディ。

“Weird Al” Yankovic – Like A Surgeon

この人は地道に活動を続けているみたいで、2000年台に入ってもちゃんと作品を作ってるみたい。
これもまあ新しいとは言えないけど、でもスターウォーズを好きな人が見たら思わずニヤリとしちゃう一本。
歌詞をよく聴いていると聞き覚えのある言葉が次から次へと出てくるのですごく楽しい。
一番の見所は、ピアノを弾くあの人かな。

“Weird Al” Yankovic – The Saga Begins

懐かしくてググってみたらこんな記事も見つけてビックリした。2014年だって。

アル・ヤンコビック、パロディーアルバムでビルボード1位獲得(AFP BB NEWS)

これはDVDが欲しいかも。
当サイトではこの人をキング・オブ・B級にしておこうか。

My American Songbook 1/Nelson Rangell

アメリカのサックス奏者、ネルソン・ランジェルの2005年の12thアルバム。
90年代はこの人のCDがすごく好きで、クルマで出かけるたびにリピートしっ放しにしてたものだった。
フュージョンのサックス奏者としては結構有名な人だと思うんだけど、世間一般にはほとんど知られていないのはちょっと残念。
ただ、この人が実はサックスやフルートだけでなく、口笛もすごく上手いというのは自分もWikipediaで見て初めて知ったので、音源を探してみたらこのアルバムに行き当たった。

曲目
1. Introduction To America
2. America
3. Don’t You Worry ‘Bout A Thing
4. Cast Your Fate To The Wind
5. Billy Boy
6. Interlude
7. That’s The Way Of The World
8. Sonora
9. Freda
10. In The Wee Small Hours of The Morning / Don’t Let Me Be Lonely Tonight
12. Cherokee
13. Don’t Forget Those Forgotten

YouTubeでも動画を発見。いいなあ、口笛。練習してみようか?

Nelson Rangell – Sonora

Fearless/Taylor Swift

テイラー・スウィフトの2ndアルバム。2008年発売。
ヒットチャートに疎い自分は、この人の存在に気付くのがかなり遅くて、その頃には押しも押されぬセレブになってしまい、PVも曲も派手なのが多くなってしまっていたため、この人の何が良いのかピンと来なかったのだけど、この辺りまで遡って聴いてみてようやく納得できた。
今週はこのアルバムをひたすらヘビーローテーション中。1日3回聴いてる。

曲目
1. Fearless
2. Fifteen
3. Love Story
4. Hey Stephen
5. White Horse
6. You Belong With Me
7. Breathe
8. Tell Me Why
9. You’re Not Sorry
10. The Way I Loved You
11. Forever & Always
12. The Best Day
13. Change

やっぱりヒットチャートを追うよりも、流行遅れのアルバムを漁って聴く方が実りが多い気がする。

Some Hearts/Carrie Underwood

キャリー・アンダーウッドの1stアルバム。2005年発売。
彼女は「アメリカン・アイドル」のシーズン4の優勝者だけど、自分が見始めたのはシーズン5からなので残念ながら彼女の優勝までのパフォーマンスは見てはいない。
でも番組とFOXチャンネルとで猛プッシュされていたので否応なくその歌声は耳に刷り込まれてしまった。
番組を通じて最高のヒットを飛ばした実力は本当に素晴らしく、このデビューアルバムは何度聴いても特別な輝きに満ちていると思う。
彼女以外にも番組出身者で好きなアーティストは何人かいるが、改めて振り返るとこの1枚は自分にとって「ベスト・オブ・アメリカン・アイドル」に間違いない。

曲目
1. Wasted
2. Don’t Forget To Remember Me
3. Some Hearts
4. “Jesus, Take The Wheel”
5. The Night Before (Life Goes On)
6. Lessons Learned
7. Before He Cheats
8. Starts With Goodbye
9. I Just Can’t Live A Lie
10. We’re Young And Beautiful
11. That’s Where It Is
12. Whenever You Remember
13. I Ain’t In Checotah Anymore
14. Inside Your Heaven

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Elegant Gypsy/Al Di Meola(国宝級)

ジャズ/フュージョン・ギタリスト、アル・ディメオラの2ndアルバム。1977年発売。
本人曰く「最も商業的に成功したアルバム」だそうで、日本のギタリストでもこのアルバムを「好きなギターアルバム」にリストアップすることが結構多い。
特にスパニッシュ・ギターの名手パコ・デ・ルシアとのデュエット「Mediterranean Sundance」は、そのテクニックもすごいが音楽的にも美しい名曲で、自分もこのアルバムでは一番好きである。
「速弾き」ばかりが取り沙汰されがちなアル・ディメオラ先生だけれど、自分はギタリストではないのでそのテクニックなどどうでもよくて、ただ切なく哀しく激しい音楽を紡ぎ続けてオルタネートピッキング一筋で生きるその一途さを敬愛するばかりである。

曲目
1.Flight Over Rio
2.Midnight Tango
3.Mediterranean Sundance
4.Race With Devil On Spanish Highway
5.Lady Of Rome, Sister Of Brazil
6.Elegant Gypsy Suite

隅から隅まで憶え尽くすくらいに聴き込んだアルバムだけれど、それでもまた聴くと「やっぱり良い!」と思えるんだよね。

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Feels So Good/Chuck Mangione

アメリカのフリューゲルホーン奏者、チャック・マンジョーネの1977年のアルバム。
フリューゲルホーンというのはトランペットを少し大きくしたような恰好の金管楽器で、奏法もほぼ同じ。やや低めの柔らかで優しい音が特徴。
オーケストラやブラスバンドの世界でさえかなり地味な楽器なのだが、これを携えて世界的に大ヒット曲を飛ばしたのがこの人。そういう意味では唯一無二の存在かも。
アメリカのアニメ「シンプソンズ」にも山積みのダンボール箱の合間で暮らす変な人役で取り上げられていたが、その時もいつもの帽子にフリューゲルホーンだった。やっぱりアメリカでは相当の有名人なのね。
「フィール・ソー・グッド」は本当にいい気分なご機嫌な曲で、シンプルなのに忘れがたい味のあるメロディーで今でも時々口ずさんだりする(のは自分くらいか?)。
下のライブ映像では残念ながらヒゲがない。

Chuck Mangione – Feel So Good ( Live In Cannes 1989 )

曲目
1.Feels So Good
2.Maui-Waui
3.Theme From ‘Side Street’
4.Hide & Seek (Ready Or Not Here I Come)
5.Last Dance
6.The XIth Commandment

70年代から80年代に掛けては、ジャズ・フュージョンの管楽器奏者がテレビCMとかでも大活躍だったんだけどね。
ハーブ・アルパートや日野皓正、渡辺貞夫とか。

Ecotopia/Oregon

日本ではあまり知られていないけど1970年代初期から活動しているオレゴンというバンドがあって、自分はなぜか偶然に彼らのアルバムの一枚を買ってしまい、割と気に入って今も時々聴いている。
ジャンルとしてはジャズかフュージョンかということになるのだろうけど、70年代~80年代に全盛だったクロスオーバー/フュージョンの流れとは音的にまるで異なっていて、オレゴンの(というかこのアルバムの)の音は乾いた冷たい空気を連想させるような透明感のある響きに満ちていて、リズムもラテンやジャズやロックではなくアメリカ先住民族の音楽を思わせるような素朴でストレートなものである。
自分がこのアルバムで一番気に入っている曲がYouTubeにアップされていたので貼っておく。ただし動画でなくアルバムアートが表示されているだけなので曲だけ聴いてね。

Oregon – Innocente

曲目
1. Twice Around The Sun
2. Innocente
3. WBAI
4. Zephyr/Ecotopia
5. Leather Cats
6. ReDial
7. Song Of The Morrow

自分はこの1枚しか聴いてなかったのだけど、Google Play Musicで検索したら今も活動していてアルバムも結構多いので、これからゆっくり聴いて行こう。