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SHINE LIKE A BILLION SUNS/BOOM BOOM SATELLITES

ブンブンサテライツの9thアルバム。2015年発売。
このアルバムのリリースの後、ブンサテは活動を休止しているらしい。活動終了も示唆されてるようなので、非常に残念。
彼らの音楽は朝の通勤バスの中で聴くにはエネルギーがあり過ぎるので専ら家で聴いてるけど、結構ハイになれる。
あと、随所に散りばめられたシンセ音が丁寧に作り込まれていて「美味しい」。リズムの勢いに目が行きがちだけどクールで醒めた感覚も強く感じる。

[曲目]
1.SHINE
2.ONLY BLOOD
3.COMPLICATED
4.A HUNDRED SUNS
5.VANISHING
6.BACK IN BLACK
7.THE MOTH (attracted to the flame)
8.BLIND BIRD
9.OVERCOME
10.STAIN
11.EMERGENCE

BOOM BOOM SATELLITES 『ONLY BLOOD』

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娑婆ラバ/パスピエ

パスピエの3rdフルアルバム。2015年発売。
ボーカルの大胡田なつきの声とキャラクターに好き嫌いが分かれるかもしれないが、個人的にはそうしたキャラクター性を超えて普遍的な魅力があるバンドだと思っている。
楽曲はポップでカラフルで楽しいし、歌詞もこなれてきて言葉遊びの要素も面白いし、ちゃんと前向きでパワフルなメッセージ性が備わってきたし。
自分の場合、千秋とかYUKIに抵抗がないので、こういうボーカルでも全く問題ない。

曲目
1. 手加減の無い未来
2. 裏の裏
3. アンサー
4. 蜘蛛の糸
5. 術中ハック
6. 贅沢ないいわけ
7. 花
8. ハレとケ
9. つくり囃子
10. ギブとテイク
11. トキノワ
12. 素顔

パスピエ – 裏の裏, PASSEPIED – Ura no Ura

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blues/back number

back numberの2ndフルアルバム。2012年発売。
新作「シャンデリア」を聴いてからしばらく経ち、もういちど以前のback numberを聴いてみようと思い、おもむろに本作を聴いてみた。
これを選んだ理由は、自分が初めて聴いた彼らの歌「わたがし」が収録されているから。
聴き直して、やっぱり自分としては「わたがし」が一番好きだな、と。初デートの時の手を握りたくて握れない焦燥感とか。「こいつオレのことホントはどう思ってんだろ」的な迷いとか。思わず「あるある」って言いたくなる。自分の場合は四半世紀以上前の記憶になるんだけど・・・。

曲目
1.青い春
2.手の鳴る方へ
3.わたがし
4.エンディング
5.日曜日
6.平日のブルース
7.笑顔
8.ささえる人の歌
9.bird’s sorrow
10.助演女優症
11.僕が今できることを
12.恋

YouTubeでは以前は「わたがし」をフルバージョンで視聴できたんだけど、今はショートバージョンしかないみたい。残念。

back number – わたがし (Short ver.)

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SUNRISE JOURNEY/GLIM SPANKY

男女二人組ロックユニット、グリム・スパンキーの1stアルバム。2015年発売。
ボーカルの松尾レミのしゃがれた歌声が非常に魅力的。アルバム全体のサウンドも奇をてらうことのないストレートなロックのヴァリエーションばかりだが、ボーカルが強力なので古臭い感じはしない。
それに歌が良い。見かけだけのロックでなくて、「ああ、ロックってこんな風だったよな」と思い出させてくれるストーリーと言葉がある。
魂を持っていかれてしまいそうだ。

曲目
1.焦燥
2.サンライズジャーニー
3.褒めろよ
4.MIDNIGHT CIRCUS
5.踊りに行こうぜ
6.夜が明けたら
7.さよなら僕の町
8.WONDER ALONE
9.ロルカ
10.大人になったら
11.リアル鬼ごっこ

GLIM SPANKY – M-ON! SESSIONS

JoyLand/Keywest

アイルランドのロックバンド、キーウェストの2ndアルバム。2015年発売。
日本のAmazonで検索したらCDが出てこないし、日本のWikipediaでも情報がないのだけど、アルバムを聴くとメチャクチャにかっこいいポップロックなので通勤バスで猛烈リピート中。
Google Play Musicのリコメンドは侮りがたい。毎月の料金を払ってるだけの見返りは絶対あるな、自分の場合。

1.All My Mistakes
2.Carousel
3.Apple Tree Hill (feat. Michele MC Grath)
4.iGeneration
5.Always Been You
6.Cold Comfort
7.This Is Heartbreak
8.Anywhere but Here
9.Reaper at the Door
10.Joyland
11.Jigsaw Heart
12.Gypsy Rose
13.Soldier On

最近は聴いている音楽のアイルランド比率が高い。老後の移住先はシンガポールかハワイと考えていたけど、アイルランドも候補に挙げておくか。

Keywest – All My Mistakes

Keywest – Carousel

純情ランドセル/赤い公園

ガールズバンド、赤い公園の3rdフルアルバム。2016年発売。
同じくガールズバンドのねごとの特徴が非日常的な浮遊感にあるとしたら、赤い公園の方はそのまま日常的感覚が特徴になる。なのでこの2バンドは自分的には対を成す存在と思っている。
今回のアルバムもやはり日常感に溢れた良作だった。

曲目
1. ボール
2. 東京
3. Canvas
4. 西東京
5. ショートホープ
6. デイドリーム
7. あなたのあのこ、いけないわたし
8. 喧嘩
9. 14
10. ハンバーグ!
11. ナルコレプシー
12. KOIKI
13. 黄色い花
14. おやすみ

ショートバージョンだけど、このMVが気に入ったので貼っておこう。どうかフルバージョンも公開されますように。

赤い公園「KOIKI」MUSIC VIDEO

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Everything This Way/Walking On Cars

アイルランドのロックバンド、Walking On Carsの1stアルバム。2015年発売。
渋くてカッコいい。ボーカルの声も好き。
ダークな感じが、すごくアイルランドっぽい。

曲目
1.Catch Me If You Can
2.Two Stones
3.Don’t Mind Me
4.Ship Goes Down
5.Speeding Cars
6.Love Backs Down
7.Always Be With You
8.Hand In Hand
9.At Gunpoint
10.Tick Tock
11.Flying High Falling Low
12.As We Fly South

アイルランドのロックやポップって何となく宗教音楽っぽい感じがする。
やっぱり信心深いのかな。

Walking On Cars – Speeding Cars

In a Perfect World/KODALINE

アイルランドのロックバンド、コーダラインの1stフルアルバム。2013年発売。
ロックシーンに疎い自分には彼らの日本での知名度や世界的な立ち位置などはまったくわからないのだけど、このアルバムは自分の知り合いに「これ、いいよ!」と勧めたくなるような温かみを感じる。

曲目
1. One Day
2. All I Want
3. Love Like This
4. High Hopes
5. Brand New Day
6. After the Fall
7. Big Bad World
8. All Comes Down
9. Talk
10. Pray
11. Way Back When

2ndの「Coming Up for Air」も良いし、今一番気に入ってるロックバンドだ。

Kodaline – One Day

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自由律/黒木渚

黒木渚の2ndフルアルバム。2015年発売。
この人の歌は面白い。言葉の意味というよりはシーンが頭に浮かんでくる感じ。大人な歌詞も良い。
しかしジャケ写の体操着なのか何なのかよくわからない衣装は何なのだろう。どうしてナマ足ムキ出しなのだ!もう少し説得力のある衣装をお願いします。
でもアルバムの価値が下がるわけではないしなあ。

曲目
1.虎視眈々と淡々と
2.枕詞
3.大予言
4.アーモンド
5.107
6.命がけで欲しいものひとつ
7.テンプレート
8.君が私をダメにする
9.白夜

女性ロックが好きならぜひ一聴を。

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世界収束二一一六/amazarashi

amazarashiの3rdアルバム。2016年発売。
相変わらず暗さ爆発である。
彼らの歌を聴いていると「ああ、これ俺のことじゃん」と思わずにいられない。自分は歌い手でもあり、歌い手の敵でもある。どっちか一方の立場で居られるほど現実は単純じゃない。なのでamazarashiが歌うのは自分の祈りでもあり、自分への呪いと絶望でもある。まったくもって客観的になれないのだ。

曲目
1.タクシードライバー
2.多数決
3.季節は次々死んでいく
4.分岐
5.百年経ったら
6.ライフイズビューティフル
7.吐きそうだ
8.しらふ
9.スピードと摩擦
10.エンディングテーマ
11.花は誰かの死体に咲く
12.収束

とにかくオススメ。全然客観的でないけど。

amazarashi 『多数決』Music Video

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