「テクノ・エレクトロニカ」タグアーカイブ

SHINE LIKE A BILLION SUNS/BOOM BOOM SATELLITES

ブンブンサテライツの9thアルバム。2015年発売。
このアルバムのリリースの後、ブンサテは活動を休止しているらしい。活動終了も示唆されてるようなので、非常に残念。
彼らの音楽は朝の通勤バスの中で聴くにはエネルギーがあり過ぎるので専ら家で聴いてるけど、結構ハイになれる。
あと、随所に散りばめられたシンセ音が丁寧に作り込まれていて「美味しい」。リズムの勢いに目が行きがちだけどクールで醒めた感覚も強く感じる。

[曲目]
1.SHINE
2.ONLY BLOOD
3.COMPLICATED
4.A HUNDRED SUNS
5.VANISHING
6.BACK IN BLACK
7.THE MOTH (attracted to the flame)
8.BLIND BIRD
9.OVERCOME
10.STAIN
11.EMERGENCE

BOOM BOOM SATELLITES 『ONLY BLOOD』

関連記事
ON/BOOM BOOM SATELLITES

Nothing But the Beat/David Guetta

フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタの5thアルバム。2011年発売。
ミスタードーナツでコーヒーを飲みながらドーナツを食ってたら、ゴキゲンなハウスナンバーが流れてきたので誰の何という曲かをスマホに聴かせて教えてもらった。
こういう時はスマホのアプリが非常に便利である。
そのとき流れてきた曲はこれ。

David Guetta – Titanium ft. Sia (Official Video)

ボーカルはSiaだし。これは掘り出し物と思って即座にGoogle Play Musicで検索してライブラリに追加。
家に帰ってきてからはPCでヘビーローテーション中。

曲目
1.Where Them Girls At (featuring Flo Rida and Nicki Minaj)
2.Little Bad Girl (featuring Taio Cruz and Ludacris)
3.Turn Me On (featuring Nicki Minaj)
4.Sweat (vs. Snoop Dogg)
5.Without You (featuring Usher)
6.Nothing Really Matters (featuring will.i.am)
7.I Can Only Imagine (featuring Chris Brown and Lil Wayne)
8.Crank It Up (featuring Akon)
9.I Just Wanna F (with Afrojack featuring Timbaland and Dev)
10.Night of Your Life (featuring Jennifer Hudson)
11.Repeat (featuring Jessie J)
12.Titanium (featuring Sia)

曲目を見てもらうとわかるように、ヒップホップやR&Bのアーティストとのコラボレーションがこのアルバムのテーマになっている模様。
自分はヒップホップは敬遠する方だけど、こういう形でなら聴き易くてよいかな。曲によってはほとんどハウスビートでなくヒップホップになっていたりする。
あと、例によって豪華版がいくつか出ているようだけど、自分が聴いているアルバムではTitaniumの日本語バージョンが収録されていた。歌っていたのはシェネル。急に日本語になってびっくりしたけど、非常に良かった。今まで全然聴いてないんだけどシェネルが少し気になってきた。

COSMIC EXPLORER/Perfume

Perfumeの6thアルバム。2016年発売。
3年ぶりのPerfumeのアルバムということで、不安と期待を抱きながら発売直後に購入。
結果としては、まあ期待外れではないけれど、新しい驚きがあるわけでもなかった。安心といえば安心、残念と言えば残念。
自分が一番良く聴く「Triangle」をリプレースするほどのパワーはないかな?
この手の音楽としてはありがちなことだけど、音圧高過ぎでボーカルが霞むこと多し。ボーカルを聴かせる音楽じゃないと言われればそれまでなのだけど、今までのアルバムに比べてそういう傾向が強くなったような気がする。低音ブースト気味なイヤホンのせいかも知れないけど。

曲目
1. Navigate
2. Cosmic Explorer
3. Miracle Worker
4. Next Stage with YOU
5. STORY
6. FLASH (Album-mix)
7. Sweet Refrain (Album-mix)
8. Baby Face
9. TOKIMEKI LIGHTS (Album-mix)
10. STAR TRAIN (Album-mix)
11. Relax In The City
12. Pick Me Up
13. Cling Cling (Album-mix)
14. Hold Your Hand

過去の5枚を全部持ってる人なら買うべき。まだの人は過去作品から買うのがオススメな感じ。
「Pick Me Up」のPVは非常にPerfumeっぽくて好き。

[MV] Perfume 「Pick Me Up」

関連記事
トライアングル/Perfume
Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD”/Perfume

TRUE/Avicii

スウェーデンのDJ、アヴィーチーの1stアルバム。2013年発売。
ジャンル的にはハウスやエレクトロニカになるんだけど、多様なシンガーをフィーチャーしたり、アナログな楽器の使い方も上手くて、いろんなジャンルをミックスしてどこか懐かしさも感じられるサウンドが面白い。
アルバム冒頭の「Wake Me Up」はシングルでも大ヒット。

Avicii – Wake Me Up (Official Video)

曲目
1. Wake Me UP
2. You Make Me
3. Hey Brother
4. Addicted to You
5. Dear Boy
6. Liar Liar
7. Shame On Me
8. Lay Me Down
9. Hope There’s Someone
10. Heart Upon My Sleeve

このアルバムを聴いていると音楽って快感だなあと再認識してしまう。

1984 – For The Love Of Big Brother/Eurythmics

ユーリズミックスによる1984年公開の映画「1984」のサウンドトラック盤。
「1984」は言わずと知れたジョージ・オーウェルの小説を原作とした映画。原作ははるか昔に読んだけど映画は見ていない。
でも当時はこのアルバムはよく聴いた。エレクトロ・ポップは非常に目新しかったので。

曲目
1.I Did It Just The Same
2.Sexcrime (Nineteen Eighty-Four)
3.For The Love Of Big Brother
4.Winston’s Diary
5.Greetings From A Dead Man
6.Julia (Extended Mix)
7.Doubleplusgood
8.Ministry Of Love
9.Room 101

このPV、本当に久しぶりに見た。超懐かしい。

eurythmics sex crime

Head First/goldfrapp

イギリスの(最近はイギリスばっかだな)エレクトロニカユニット、ゴールドフラップの5thアルバム。2010年発売。
ボーカルのアリソン・ゴールドフラップの歌を何曲か聴いたら「これは絶対ケイト・ブッシュの影響を受けてる!」とインスピレーションを得たのでWikipediaを覗いたらやっぱりそうだった。自分、ケイト・ブッシュは大好きなのだ。
この人たちのエレクトロニカのビートの良さ気加減といい、ポップさ加減といい、聴いていると気分がドンドン浮かれてくる。
気が滅入ったらゴールドフラップを聴こう。

曲目
1. Rocket
2. Believer
3. Alive
4. Dreaming
5. Head First
6. Hunt
7. Shiny and Warm
8. I Wanna Life
9. Voicething

Goldfrapp – Rocket

Goldfrapp – Dreaming

Junior/Röyksopp

ノルウェーのテクノユニット、ロイクソップの3rdアルバム。2009年発売。
1stアルバムの「Melody A.M.」ではすごく素朴な手作り感に溢れたエレクトロミュージックだったけど、3rdにもなると随分と洗練されてきて、だけど北欧らしいピュアさ加減も失っておらず、聴いていて楽しいエレクトロアルバム。
テクノ/エレクトロが好きで、彼らの曲をまだ聴いていなければぜひ聴いてみて。

曲目
1.Happy Up Here
2.The Girl And The Robot
3.Vision One
4.This Must Be It
5.Royksopp Forever
6.Miss It So Much
7.Tricky Tricky
8.You Don’t Have A Clue
9.Silver Cruiser
10.True To Life
11.It’s What I Want

Röyksopp – You Don’t Have A Clue

Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD”/Perfume

やたらと長いタイトルのPerfumeのコンピレーションアルバム。2012年発売。
ベスト盤という言い方はせず、コンピレーションとなっているのもこれが世界戦略アルバムだから、ということらしい。クールジャパンの権化ともいうべき彼女らには、実にふさわしいお題目である。
オリジナルアルバムでなくこの1枚を取り上げる理由は、曲数が多くて曲目もすごく美味しいからである。とりあえずPerfumeの入門としてオススメだし、ハッキリクッキリでないジャケ写は人目を忍んでPerfumeを1枚くらい持っておきたいオッサンにも優しい。
これをスマホに入れて重低音ブーストな大口径イヤホンで聴けば、満員電車だって天国になる。隙間なく音を詰め込んだ中田サウンドは、ヘタなノイズキャンセリングヘッドホンよりずっと優秀に外音を遮断してくれる。ある意味危険かも。

曲目
1.ポリリズム
2.edge(⊿-mix)
3.love the world
4.エレクトロ・ワールド
5.チョコレイト・ディスコ(2012-Mix)
6.SEVENTH HEAVEN
7.GAME
8.シークレットシークレット
9.NIGHT FLIGHT
10.Baby cruising Love
11.Butterfly
12.FAKE IT
13.レーザービーム
14.GLITTER
15.MY COLOR(LTW-Mix)
16.Dream Fighter

このアルバムのミックスとは違うけど、自分的に一番好きなMVはこちら。もっと高画質でアップして欲しいなあ。
そう言えば映像作品は1枚も持ってないな。ちょっと検討。

[MV] Perfume「エレクトロ・ワールド」

関連記事
PLAYER/CAPSULE
トライアングル/Perfume
COSMIC EXPLORER/Perfume

Girl Who Got Away/Dido

イギリスのシンガーソングライター、ダイドの2013年発売の4thアルバム。
このアルバムはセールスが特に秀でいているわけではないけれど、彼女の柔らかくて澄んだ声と、エレクトロニカの軽い浮遊感がマッチしてすごく心地よい。
空間の奥行きを感じるトラックアレンジが秀逸。最近聴いたアルバムの中で一番新し味のあるサウンドだと思う。マドンナの「Ray Of Light」と並べて聴きたい。

曲目
1. No Freedom
2. Girl Who Got Away
3. Let Us Move On Ft. Kendrick Lamar
4. Blackbird
5. End Of Night
6. Sitting On The Roof Of The World
7. Love To Blame
8. Go Dreaming
9. Happy New Year
10. Loveless Hearts
11. Day Before We Went To War

Dido – End of Night

関連記事
Ray Of Light/Madonna

Two Pages/4 Hero

イギリスのテクノユニット、4ヒーローの3rdアルバム。1998年発売。
4ヒーローは特に初期にはドラムンベースの曲を多く発表していた。本作も概ねドラムンベースである。
自分が彼らに興味を抱いたのは、J-WAVEで「Star Chasers」が流れてきて、「ああ、いい曲だなあ」と感じたからだった。

4Hero – Star Chasers

ドラムンベースはジャングルの忙しないリズムに穏やかなメロディーを乗せることで独特の浮遊感を生み出すのが特徴で、ちょうどボサノヴァのようにハマると抜け出しがたい魅力がある。
また、打ち込みでもライブでも表現できるのでいろんなジャンルに応用しやすいこともあり90年代後半からずいぶん流行ったものだった。
本作でも生ベースや生ストリングスが多用されていて、あまりテクノっぽくない、むしろジャズっぽい音になっているので尚更自分には好みだったりする。

曲目
1. Loveless [feat. Ursula Rucker]
2. Golden Age Of Life
3. Planetaria (A Theme From A Dream)
4. Third Stream
5. Wormholes
6. Escape That
7. Mother Solar Pt.1
8. Spirits In Transit (Edit)
9. Greys
10. The Action (Album Version) [feat. Ish (aka “Butterfly”)]
11. Star Chasers
12. Wishful Thinking (Edit)
13. Normal Changing World
14. Universal Reprise
15. We Who Are Not As Others (Album Version (Edited))
16. Humans
17. Pegasus 51 (Edit)
18. Three Thousand And Five (Edit)
19. De-Sci-Fer

しかしながら、CD2枚組なので長い。いつも「Star Chasers」までは頑張って聴くのだが、その後は聴き流しになっちゃうんだよなあ。
過ぎたるは及ばざるがごとし。