Nothing But the Beat/David Guetta

フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタの5thアルバム。2011年発売。
ミスタードーナツでコーヒーを飲みながらドーナツを食ってたら、ゴキゲンなハウスナンバーが流れてきたので誰の何という曲かをスマホに聴かせて教えてもらった。
こういう時はスマホのアプリが非常に便利である。
そのとき流れてきた曲はこれ。

David Guetta – Titanium ft. Sia (Official Video)

ボーカルはSiaだし。これは掘り出し物と思って即座にGoogle Play Musicで検索してライブラリに追加。
家に帰ってきてからはPCでヘビーローテーション中。

曲目
1.Where Them Girls At (featuring Flo Rida and Nicki Minaj)
2.Little Bad Girl (featuring Taio Cruz and Ludacris)
3.Turn Me On (featuring Nicki Minaj)
4.Sweat (vs. Snoop Dogg)
5.Without You (featuring Usher)
6.Nothing Really Matters (featuring will.i.am)
7.I Can Only Imagine (featuring Chris Brown and Lil Wayne)
8.Crank It Up (featuring Akon)
9.I Just Wanna F (with Afrojack featuring Timbaland and Dev)
10.Night of Your Life (featuring Jennifer Hudson)
11.Repeat (featuring Jessie J)
12.Titanium (featuring Sia)

曲目を見てもらうとわかるように、ヒップホップやR&Bのアーティストとのコラボレーションがこのアルバムのテーマになっている模様。
自分はヒップホップは敬遠する方だけど、こういう形でなら聴き易くてよいかな。曲によってはほとんどハウスビートでなくヒップホップになっていたりする。
あと、例によって豪華版がいくつか出ているようだけど、自分が聴いているアルバムではTitaniumの日本語バージョンが収録されていた。歌っていたのはシェネル。急に日本語になってびっくりしたけど、非常に良かった。今まで全然聴いてないんだけどシェネルが少し気になってきた。

純情ランドセル/赤い公園

ガールズバンド、赤い公園の3rdフルアルバム。2016年発売。
同じくガールズバンドのねごとの特徴が非日常的な浮遊感にあるとしたら、赤い公園の方はそのまま日常的感覚が特徴になる。なのでこの2バンドは自分的には対を成す存在と思っている。
今回のアルバムもやはり日常感に溢れた良作だった。

曲目
1. ボール
2. 東京
3. Canvas
4. 西東京
5. ショートホープ
6. デイドリーム
7. あなたのあのこ、いけないわたし
8. 喧嘩
9. 14
10. ハンバーグ!
11. ナルコレプシー
12. KOIKI
13. 黄色い花
14. おやすみ

ショートバージョンだけど、このMVが気に入ったので貼っておこう。どうかフルバージョンも公開されますように。

赤い公園「KOIKI」MUSIC VIDEO

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猛烈リトミック/赤い公園

Everything This Way/Walking On Cars

アイルランドのロックバンド、Walking On Carsの1stアルバム。2015年発売。
渋くてカッコいい。ボーカルの声も好き。
ダークな感じが、すごくアイルランドっぽい。

曲目
1.Catch Me If You Can
2.Two Stones
3.Don’t Mind Me
4.Ship Goes Down
5.Speeding Cars
6.Love Backs Down
7.Always Be With You
8.Hand In Hand
9.At Gunpoint
10.Tick Tock
11.Flying High Falling Low
12.As We Fly South

アイルランドのロックやポップって何となく宗教音楽っぽい感じがする。
やっぱり信心深いのかな。

Walking On Cars – Speeding Cars

COSMIC EXPLORER/Perfume

Perfumeの6thアルバム。2016年発売。
3年ぶりのPerfumeのアルバムということで、不安と期待を抱きながら発売直後に購入。
結果としては、まあ期待外れではないけれど、新しい驚きがあるわけでもなかった。安心といえば安心、残念と言えば残念。
自分が一番良く聴く「Triangle」をリプレースするほどのパワーはないかな?
この手の音楽としてはありがちなことだけど、音圧高過ぎでボーカルが霞むこと多し。ボーカルを聴かせる音楽じゃないと言われればそれまでなのだけど、今までのアルバムに比べてそういう傾向が強くなったような気がする。低音ブースト気味なイヤホンのせいかも知れないけど。

曲目
1. Navigate
2. Cosmic Explorer
3. Miracle Worker
4. Next Stage with YOU
5. STORY
6. FLASH (Album-mix)
7. Sweet Refrain (Album-mix)
8. Baby Face
9. TOKIMEKI LIGHTS (Album-mix)
10. STAR TRAIN (Album-mix)
11. Relax In The City
12. Pick Me Up
13. Cling Cling (Album-mix)
14. Hold Your Hand

過去の5枚を全部持ってる人なら買うべき。まだの人は過去作品から買うのがオススメな感じ。
「Pick Me Up」のPVは非常にPerfumeっぽくて好き。

[MV] Perfume 「Pick Me Up」

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Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD”/Perfume

In a Perfect World/KODALINE

アイルランドのロックバンド、コーダラインの1stフルアルバム。2013年発売。
ロックシーンに疎い自分には彼らの日本での知名度や世界的な立ち位置などはまったくわからないのだけど、このアルバムは自分の知り合いに「これ、いいよ!」と勧めたくなるような温かみを感じる。

曲目
1. One Day
2. All I Want
3. Love Like This
4. High Hopes
5. Brand New Day
6. After the Fall
7. Big Bad World
8. All Comes Down
9. Talk
10. Pray
11. Way Back When

2ndの「Coming Up for Air」も良いし、今一番気に入ってるロックバンドだ。

Kodaline – One Day

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Coming Up for Air/Kodaline

自由律/黒木渚

黒木渚の2ndフルアルバム。2015年発売。
この人の歌は面白い。言葉の意味というよりはシーンが頭に浮かんでくる感じ。大人な歌詞も良い。
しかしジャケ写の体操着なのか何なのかよくわからない衣装は何なのだろう。どうしてナマ足ムキ出しなのだ!もう少し説得力のある衣装をお願いします。
でもアルバムの価値が下がるわけではないしなあ。

曲目
1.虎視眈々と淡々と
2.枕詞
3.大予言
4.アーモンド
5.107
6.命がけで欲しいものひとつ
7.テンプレート
8.君が私をダメにする
9.白夜

女性ロックが好きならぜひ一聴を。

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標本箱/黒木渚

Beautiful Lies/Birdy

バーディの3rdアルバム。2016年発売。
これはもう速攻でジャケ買い。このジャケ写は美しすぎる。これを撮ったカメラマンは素晴らしい。
音楽の方もすごく深みのあるピアノアレンジのポップで、バーディのボーカルが冴えまくり。こういうアルバムは大好きだ。
超オススメ。

曲目
1.Growing Pains
2.Shadow
3.Keeping Your Head Up
4.Deep End
5.Wild Horses
6.Lost It All
7.Silhouette
8.Lifted
9.Take My Heart
10.Hear You Calling
11.Words
12.Save Yourself
13.Unbroken
14.Beautiful Lies

Birdy – Wild Horses [Official]

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THE LAST/スガシカオ

スガシカオの10thスタジオアルバム。2016年発売。
彼は前作の「FUNKASTiC」を最後にメジャーレーベルを離れてインディーズで活動していたので、本作はメジャー再デビューアルバムという位置付けになるらしい。
再デビューの意気込みのせいか、楽曲は初期のアルバムに近い雰囲気が感じられる。そういう意味では安心して「スガシカオだね。」と受け入れられる作品。
逆に言えば意外性とか衝撃とかは薄い、というかほとんどない。
でも自分はスガシカオが大好きなので、これでいいと思う。

1.ふるえる手
2.大晦日の宇宙船
3.あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ
4.海賊と黒い海
5.おれ、やっぱ月に帰るわ
6.ごめんねセンチメンタル
7.青春のホルマリン漬け
8.オバケエントツ
9.愛と幻想のレスポール
10.真夜中の虹
11.アストライド (Album Mix)

こうやって曲のタイトルを眺めているだけでも「ああ、スガシカオだ」ってしみじみ来るなあ。

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Brazil/The Manhattan Transfer

マンハッタン・トランスファーの9thアルバム。1987年発売。
アルバム1作ごとに色々なテーマに挑戦していた彼らが、ブラジル音楽というちょっと予想外な方向に手を伸ばした作品。
ブラジルと言えばボサノヴァ、と言いたいところだけど、どこにでも出てきそうなボサノヴァの名曲は一曲も入っていないところがちょっと面白い。
こういう方向性の取り方が、この人達のスゴいところだ。

曲目
1.Soul Food To Go (Sina)
2.The Zoo Blues
3.So You Say (Esquinas)
4.Capim
5.Metropolis (Arlequim Desconhecido)
6.Hear The Voices (Bahia De Todas As Contas)
7.Agua
8.The Jungle Pioneer (Viola Violar)
9.Notes From The Underground (Antes Que Seja Tarde)

「自分の音楽の趣味は大人志向」を自認する人にはうってつけの1枚なんじゃないかと思う。

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Never For Ever/Kate Bush

ケイト・ブッシュの3rdアルバム。1980年発売。
自分にとっては初めて買ったイギリスのアーティストのアルバムだった。
アルバムアートが奇天烈だったし、歌の世界にもドップリと浸かって訳詞を何度も何度も読んだものだった。このアルバムのおかげで「音で作られた世界」をイメージする感覚が養われたように思う。
また、この人の歌声は「役を演じる」ような趣もある。曲ごとに作り込まれてキャラクターを変える歌声は素晴らしいの一言。

曲目
1. Babooshka
2. Delius
3. Blow Away
4. All We Ever Look For
5. Egypt
6. The Wedding List
7. Violin
8. The Infant Kiss
9. Night Scented Stock
10. Army Dreamers
11. Breathing

残念なのは「魔物語」という邦題。もう少し何とかならんかったのかなあ。
しかし間違いなく、買いの逸品。

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