“Weird Al” Yankovic(超B級)

昨日に続き、YouTubeネタを投下。
「アル・ヤンコビック」と聞いて「懐かしい!」と反応する人はおそらく自分と年齢が近いと思う。
MTVでPVを観るのが流行り始めた80年代、気合の入ったパロディーPVで思いっきり笑わせてくれた人。

まずはマイケル・ジャクソンの「Beat It」のパロディ。

“Weird Al” Yankovic – Eat It

それからマドンナの「Like a Virgin」のパロディ。

“Weird Al” Yankovic – Like A Surgeon

この人は地道に活動を続けているみたいで、2000年台に入ってもちゃんと作品を作ってるみたい。
これもまあ新しいとは言えないけど、でもスターウォーズを好きな人が見たら思わずニヤリとしちゃう一本。
歌詞をよく聴いていると聞き覚えのある言葉が次から次へと出てくるのですごく楽しい。
一番の見所は、ピアノを弾くあの人かな。

“Weird Al” Yankovic – The Saga Begins

懐かしくてググってみたらこんな記事も見つけてビックリした。2014年だって。

アル・ヤンコビック、パロディーアルバムでビルボード1位獲得(AFP BB NEWS)

これはDVDが欲しいかも。
当サイトではこの人をキング・オブ・B級にしておこうか。

Live at the Royal Albert Hall/Adele

アデルの2011年のライブ盤。2ndアルバム「21」の後になる。
知人から「アデルのLive at the Royal Albert Hallは素晴らしいよ」とのオススメを受けて聴いてみた。
もともとアデルのアルバムは「19」も「21」もとっくに聴いてたんだけど、実はあんまり好きではなかった。なんか50年代とか60年代のジャズやブルースを聴いてるような感じで、最近の自分の好みにはあんまり合わなかったので。上手いのは確かなんだけど。「TUCK & PATTI」のパティに似てるかな、って印象だったのでパティとの比較になるとアルバムでは格別って感じも受けなかったんだよね。いや、もちろん上手いんだけど。
しかし、このライブ盤を聴いたらやっぱりアデルは素晴らしかった。それにライブの雰囲気も、録音も素晴らしい。アデルのさりげない「みんな一緒に歌って」の一言に続いてハーモニーする聴衆も素晴らしかった。感動した。

曲目
1. HOMETOWN GLORY
2. I’LL BE WAITING
3. DON’T YOU REMEMBER
4. TURNING TABLES
5. SET FIRE TO THE RAIN
6. IF IT HADN’T BEEN FOR LOVE
7. MY SAME
8. TAKE IT ALL
9. RUMOUR HAS IT
10. RIGHT AS RAIN
11. ONE AND ONLY
12. LOVESONG
13. CHASING PAVEMENTS
14. I CAN’T MAKE YOU LOVE ME
15. MAKE YOU FEEL MY LOVE
16. SOMEONE LIKE YOU
17. ROLLING IN THE DEEP

この後、スタジオ盤をもう一度聴くときっと「素晴らしい!」って思ってしまうんだろうな(笑)。それはそれで一歩前進。

First Love/宇多田ヒカル

宇多田ヒカルの1stアルバム。1999年発売。
さすがに「Automatic」のPVは出来が良いとは思えず「またヒップホップの新手が出てきたか」と思い完全スルーしたのだが、後年「First Love」を聴き直してみたら曲・歌詞・歌唱のどれを取っても鮮烈で「こりゃ名曲(かつ名演)だわ」と感嘆せざるを得なかった。
アルバム全体としては当時の年齢を考えるとちょっと背伸びし過ぎた感が否めず、自分としては国宝級には置かないけど。
自分的にはこのアルバムは1にも2にも「First Love」。じゃあシングルでいいじゃん、と言われるとグウの根も出ないな。

曲目
1.Automatic (Album Edit)
2.Movin’on without you
3.In My Room
4.First Love
5.甘いワナ~Paint It,Black
6.time will tell
7.Never Let Go
8.B&C (Album Version)
9.Another Chance
10.Interlude
11.Give Me A Reason
12.Automatic (Johnny Vicious Remix)

この後、2nd「Distance」を経て3rd「Deep River」へ到達するまでの成長がこのアーティストの最大の見所だったと思うのだが、残念ながら自分はリアルタイムでは見逃してしまいアルバムを聴きながら想いを馳せる次第。

宇多田ヒカル – First Love

関連記事
DEEP RIVER/宇多田ヒカル(国宝級)
The Collection/Ne-YO
Exodus/Utada

My American Songbook 1/Nelson Rangell

アメリカのサックス奏者、ネルソン・ランジェルの2005年の12thアルバム。
90年代はこの人のCDがすごく好きで、クルマで出かけるたびにリピートしっ放しにしてたものだった。
フュージョンのサックス奏者としては結構有名な人だと思うんだけど、世間一般にはほとんど知られていないのはちょっと残念。
ただ、この人が実はサックスやフルートだけでなく、口笛もすごく上手いというのは自分もWikipediaで見て初めて知ったので、音源を探してみたらこのアルバムに行き当たった。

曲目
1. Introduction To America
2. America
3. Don’t You Worry ‘Bout A Thing
4. Cast Your Fate To The Wind
5. Billy Boy
6. Interlude
7. That’s The Way Of The World
8. Sonora
9. Freda
10. In The Wee Small Hours of The Morning / Don’t Let Me Be Lonely Tonight
12. Cherokee
13. Don’t Forget Those Forgotten

YouTubeでも動画を発見。いいなあ、口笛。練習してみようか?

Nelson Rangell – Sonora

Fearless/Taylor Swift

テイラー・スウィフトの2ndアルバム。2008年発売。
ヒットチャートに疎い自分は、この人の存在に気付くのがかなり遅くて、その頃には押しも押されぬセレブになってしまい、PVも曲も派手なのが多くなってしまっていたため、この人の何が良いのかピンと来なかったのだけど、この辺りまで遡って聴いてみてようやく納得できた。
今週はこのアルバムをひたすらヘビーローテーション中。1日3回聴いてる。

曲目
1. Fearless
2. Fifteen
3. Love Story
4. Hey Stephen
5. White Horse
6. You Belong With Me
7. Breathe
8. Tell Me Why
9. You’re Not Sorry
10. The Way I Loved You
11. Forever & Always
12. The Best Day
13. Change

やっぱりヒットチャートを追うよりも、流行遅れのアルバムを漁って聴く方が実りが多い気がする。

Head First/goldfrapp

イギリスの(最近はイギリスばっかだな)エレクトロニカユニット、ゴールドフラップの5thアルバム。2010年発売。
ボーカルのアリソン・ゴールドフラップの歌を何曲か聴いたら「これは絶対ケイト・ブッシュの影響を受けてる!」とインスピレーションを得たのでWikipediaを覗いたらやっぱりそうだった。自分、ケイト・ブッシュは大好きなのだ。
この人たちのエレクトロニカのビートの良さ気加減といい、ポップさ加減といい、聴いていると気分がドンドン浮かれてくる。
気が滅入ったらゴールドフラップを聴こう。

曲目
1. Rocket
2. Believer
3. Alive
4. Dreaming
5. Head First
6. Hunt
7. Shiny and Warm
8. I Wanna Life
9. Voicething

Goldfrapp – Rocket

Goldfrapp – Dreaming