Loveless/My Bloody Valentine

イギリスのロックバンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの2ndアルバム。1991年発売。
巷では非常に高評価なこのアルバム、自分はつい最近までシューゲイザーがどんなものだかよく知らなかったのでずっとスルーしてたんだけど、去年、日本のAvengers in Sci-fiを聴いて「ああ、こんな感じか」と要領を得たので、「では」ということでこれも聴いてみた。
最初、音量の設定がよくわからなかった(笑)。ギターに合わせるとボーカルもドラムもベースも沈んじゃってバンドの音にならない。そうか、ボーカルを基準にするのか、と思ってボリュームを上げてみたらギターの音がでかい。でもまあ、これが正解なんだろうと思い、ボーカルが心地よく聴こえる音量にして、うるさいギターはうるさいまま聴く。
なるほど、これは良いわ。うるさい中にもちゃんと練られたディティールがある。フラフラしているギターは、どうやらトレモロアームをグニャグニャいじりながら弾いてるらしい。
轟音の中でシンプルなリフが延々と続くのが官能的で心地よい。なんとなく、マイク・オールドフィールドに共通するものを感じた。さすがイギリス。
こうしてみるとブレブレのジャケ写もすごく似合って見える。

曲目
1.Only Shallow
2.Loomer
3.Touched
4.To Here Knows When
5.When You Sleep
6.I Only Said
7.Come in Alone
8.Sometimes
9.Blown a Wish
10.What You Want
11.Soon

集合住宅(あるいは家族同居)ではヘッドホン必須だ(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です