The Sign/Ace Of Base

スウェーデンのテクノポップ・グループ、エース・オブ・ベースの1stアルバム。1993年発売。
90年代に活躍した頃のボーカル姉妹は現在は抜けてしまったようだけど、2010年にアルバム「The Golden Ratio」を発表するなど、その後も4人体制での活動は続いている模様。
テクノではあっても、歌モノ中心で万人に受け入れられる彼らのサウンドは聴いていて心地よい。トランスなどと違って淡々とした落ち着いたリズムなので聴き疲れもしない。
このデビューアルバムが2000万枚を超えるセールスになったのに、彼らはスウェーデンのレコード会社とは契約してもらえなくてデンマークの会社からシングルを売り出したとのこと。
そんなエピソードは、テクノポップに対する音楽業界の偏見を表しているかもしれない。日本でもPerfumeの方向性について事務所とプロデューサー(中田ヤスタカ)の対立があったらしいし。
テクノはカッコいいと思うし、テクノと称さない音楽ジャンルでも相当がテクノ的な要素を取り入れているのにね。

曲目
1. All That She Wants
2. Don’t Turn Around
3. Young And Proud
4. The Sign
5. Living In Danger
6. Dancer In A Daydream
7. Wheel Of Fortune
8. Waiting For Magic (Total Remix 7′)
9. Happy Nation
10. Voulez-Vous Danser
11. My Mind (Mindless Mix)
12. All That She Wants (Banghra Version)

Ace of Base – The Sign (Official Music Video)

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