Feels So Good/Chuck Mangione

アメリカのフリューゲルホーン奏者、チャック・マンジョーネの1977年のアルバム。
フリューゲルホーンというのはトランペットを少し大きくしたような恰好の金管楽器で、奏法もほぼ同じ。やや低めの柔らかで優しい音が特徴。
オーケストラやブラスバンドの世界でさえかなり地味な楽器なのだが、これを携えて世界的に大ヒット曲を飛ばしたのがこの人。そういう意味では唯一無二の存在かも。
アメリカのアニメ「シンプソンズ」にも山積みのダンボール箱の合間で暮らす変な人役で取り上げられていたが、その時もいつもの帽子にフリューゲルホーンだった。やっぱりアメリカでは相当の有名人なのね。
「フィール・ソー・グッド」は本当にいい気分なご機嫌な曲で、シンプルなのに忘れがたい味のあるメロディーで今でも時々口ずさんだりする(のは自分くらいか?)。
下のライブ映像では残念ながらヒゲがない。

Chuck Mangione – Feel So Good ( Live In Cannes 1989 )

曲目
1.Feels So Good
2.Maui-Waui
3.Theme From ‘Side Street’
4.Hide & Seek (Ready Or Not Here I Come)
5.Last Dance
6.The XIth Commandment

70年代から80年代に掛けては、ジャズ・フュージョンの管楽器奏者がテレビCMとかでも大活躍だったんだけどね。
ハーブ・アルパートや日野皓正、渡辺貞夫とか。

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