映画「トップ・ガン」サウンドトラック

1986年公開のアメリカ映画「トップ・ガン」のサウンドトラック・アルバム。
何といってもケニー・ロギンスの歌う「Danger Zone」がカッコ良すぎる。当時はケニーがライブ等でこの曲を滅多に歌わないことに批判(不満?)の声が上がったりしたけど、権利関係とか面倒臭かったのかな?と憶測。
ベルリンの「愛は吐息のように~TOP GUN LOVE THEME」も大ヒットしたっけ。
主演のトム・クルーズはこの映画でトップスターに駆け上がり、ヴァル・キルマー(アイスマン)、メグ・ライアン(グースの奥さん)、ティム・ロビンス(後半の相棒)などの助演陣もその後すぐハリウッドのスターになった。また、ちょっと遅れて前半の相棒グースを演じたアンソニー・エドワーズはTVドラマ「E.R.」のグリーン先生として大ブレイクした。ヒロインのチャーリー役のケリー・マクギリスもこの映画より前に「刑事ジョン・ブック~目撃者」でハリソン・フォードと共演するなど、出演している俳優について見ているだけでもいろいろ楽しい。
また、カワサキの大型バイクGPZ900Rが人気になったり、アメリカ空軍のジャケット「MA-1」が世界的に大流行したり(自分もパチモンを着てた!)と若者文化には影響が大きかった。
映画そのものは「天才児出現->相棒が死んでトラウマ->追い詰められて乗り越えて大活躍->恋人との切ないお別れ」と王道パターン過ぎるのだが、何はともあれ音楽とF-14トムキャットがカッコいいのですべて許されるのだった。
個人的に気になっているのはグースがピアノを弾いていたシーン、あれはアンソニー・エドワーズの生演奏なのかどうか?ということ。自分以外は誰も気にしていないらしく、ネットでは検索しても判らなかった。

曲目
1.デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME(ケニー・ロギンス)
2.マイティ・ウィングス(チープ・トリック)
3.真昼のゲーム(ケニー・ロギンス)
4.リード・ミー・オン(ティーナ・マリー)
5.愛は吐息のように~TOP GUN LOVE THEME(ベルリン)
6.ホット・サマー・ナイト(マイアミ・サウンド・マシーン)
7.ヘブン・イン・ユア・アイズ(ラヴァーボーイ)
8.炎をぬけて(ラリー・グリーン)
9.行き先のない旅(マリータ)
10.トップガン~賛美の世界~(ハロルド・フォルターメイヤー&スティーヴ・スティーヴンス)
11.ドック・オブ・ザ・ベイ(オーティス・レディング)
12.メモリーズ(ハロルド・フォルターメイヤー)
13.グレート・ボールズ・オブ・ファイア(ジェリー・リー・ルイス)
14.ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリング(ライチャス・ブラザーズ)
15.真昼のゲーム(ダンス・ミックス)(ケニー・ロギンス)

ちょうど30年前の映画になるわけだけど、未だに時々DVDで観るのでやはり名画なんだろうなあ。

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