フェイクワールドワンダーランド/きのこ帝国

ロックバンド、きのこ帝国の2014年発売の2ndアルバム。
1st、2ndはインディーズ盤で、この後に2015年発売の「猫とアレルギー」がメジャーデビューアルバムになる。
初めて観たPVが「クロノスタシス」だったので癒し系かと思ったら実は轟音系ギターロックバンドだったのでギャップに笑ってしまった。

きのこ帝国 – クロノスタシス(MV)

きのこ帝国 – 東京 (MV)

ボーカルの佐藤千亜妃の透明な歌声は意外とバンドサウンドの中でも存在感があるし、緩急の変化があるので聴き難くなくて、すごくイノセントな雰囲気があるバンド。
「eureka」->「フェイクワールドワンダーランド」->「猫とアレルギー」と順を追ってポップ志向が強まっているのは、より多くの聴き手に届くことを意図しているのかも知れない。
歌詞の端々に現れる「ギリギリ」の緊張感が持ち味なので、それを失わないままにメジャーで成功できるといいね。

曲目
1. 東京
2. クロノスタシス
3. ヴァージン・スーサイド
4. You outside my window
5. Unknown Planet
6. あるゆえ
7. 24
8. フェイクワールドワンダーランド
9. ラストデイ
10. 疾走
11. Telepathy/Overdrive

ちなみに初期の轟音具合はこんな感じ。これもカッコよい。

きのこ帝国 – ユーリカ (MV)

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