Paris, Texas(Original Soundtrack)/Ry Cooder

映画「パリ、テキサス」のサウンドトラック・アルバム。映画の公開は1984年。音楽はアメリカのギタリスト、ライ・クーダー。
監督のヴィム・ヴェンダースはいつも映画の最後を長々とした独白のセリフで締めくくるのだが、この映画のそれは場面の特性からものすごくそれが効果的で、思わず涙をそそられるのであった。
いや、映画の話じゃない。音楽だ。
「アメリカの音楽のイメージ」というと、自分はジャズでもカントリーでもなくて、このアルバムのギターの音である。それくらいに風景を感じさせる音なのだが、それはもちろん映画を観てしまったからだろう。
スライドギターの紡ぎ出す音の不思議な響きはまるで乾いた空気をそのまま音にしてしまったような音で、映画の冒頭の砂漠の場面とあまりにマッチし過ぎている。

曲目
1. Paris, Texas
2. Brothers
3. Nothing Out There
4. Cancion Mixteca
5. No Safety Zone
6. Houston In Two Seconds
7. She`s Leaving The Bank
8. On The Couch
9. I Knew These People
10. Dark Was The Night

サントラ買う前に映画を観ようね。

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