DAOKO/DAOKO

よりによって昨日、地下室TIMESにやられてしまった。(今が旬、至極のJKモノ Daoko
自分が柴田淳に2日連続でうつつを抜かしたせいでDAOKOネタを先に地下室TIMESに持っていかれてしまった。超悔しい。
まあ張り合っても仕方ないんだけど。
地下室TIMESはロックを中心に国内外のアーティストを紹介するニュースを発信しているWebマガジンである。
自分もよく読んでいる。書き手の人達は本当に音楽好きな連中らしく、視点もネタも面白い。
ぜひ愛読してあげてください。ただし職場のトイレで読むと、時々笑いをこらえられなくて死ぬ思いをするので注意。

とりあえず、DAOKOについては「女子高生」という色眼鏡を外してみよう。
家入レオもデビュー当時は現役高校生だったし、Perfumeだってデビューは中3の頃だった。
ただまあ、DAOKOの場合は意図的に素顔を露出しない代わりに制服姿をトレードマークにしているので、「一人の女子高生」というのは本人の表現方法なのかも知れない。
でも若くて才能があることが素晴らしいのではなくて、才能は年齢なんか関係ないだけのことだ。
CDを買って歌詞を見るとまず思うのは、言葉が多い。
ラップで刻むのでフレーズに詰まる言葉が多いのは当然だけど、改めて文字として並んでいるところを見ると壮観だ。
聴きながら文章として解釈しようとすると一回聴いただけじゃわからない。なのでさらりと流して聴いて、気になったらブックレットの歌詞を見よう。
甘い声と女の子言葉に騙されてしまうが、歌っていることはかなり意味深なのである。

曲目
1. 水星
2. かけてあげる
3. 一番星
4. ゆめうつつ
5. 流星都市
6. ぼく
7. きみ
8. 嫌
9. ミュージック
10. JK
11. ないものねだり
12. 高い壁には幾千のドア

アルバム1枚通して聴いてもダレる曲やクビを傾げる曲が1曲もない。トラックの出来もよいし、ラップのノリも良いし、歌の部分もよい。
これがデビューアルバムというのはちょっと恐れ入るレベル。
自分は一番最初にYouTubeで聴いたのが「水星」だったので、この曲が一番好き。

DAOKO 『水星』 Music Video[HD]

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