一青想/一青窈

2004年発売の2ndアルバム。
自分がなぜこのアルバムを買ったかと言えば「ハナミズキ」が入っているからなのだけど、
「ハナミズキ」という歌がどの程度好きなのかは自分でも良くわからない。
自分は音楽をサウンドとして捉えてしまうので、基本的に歌詞はあまりちゃんと聴いていない。
そして「ハナミズキ」のサウンドは好きかと言われればNO。
なのになぜ手を出したかと言うと、実は不覚にも言葉を聴いてしまったからなのだった。

なぜ「君と好きな人が100年~」なのか?というのが直接の疑問で、最初は恋愛の歌かと思っていたので「別れても好きな人」の立場の言葉かと思い込んでいたのだけど、何気なくネットで調べてみると9・11を切っ掛けとして掛かれた詞とのこと。
そこから意味を考え直すと、これは死んだ人が家族を想う歌なのだと理解した・・・思わず「もらい泣き」。
一青窈の歌は歌詞にしろ曲調にしろ一筋縄ではいかない深みがあるのだが、それが一見「変な人」っぽく見える個性がすごく良いと思う。
自分は変な人が割りと好きだ。

曲目
1. 今日わずらい
2. INTERLUDE -映画「珈琲時光」より-
3. 一思案(ひとしあん)
4. いろはもみじ
5. 面影モダン
6. うやむや
7. 金魚すくい
8. 江戸ポルカ
9. 大家(ダージャー)
10. 夢なかば
11. ハナミズキ

他に好きなのはやっぱり「もらい泣き」が入っている1stアルバム「月天心」。
最近のアルバム「私重奏」も気になっているのだけど、順番待ち状態。

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